1982年創業、1,150人以上の指導歴、
数多くの挑戦と失敗で培ってきた…
生徒さんの「勇気の翼」を
育てる・広げる

目標重視のレッスン 発表会を毎月行う ❝超・実践式❞で
第1回
アートでエール。
コンテスト
グランプリ
発表会を
10回/年
以上開催中
40年以上
続くピアノ教室
記念すべき第1回目のレッスンで訪れた際、玄関で待ち伏せした私は入り口でパパに撮影交渉。
正真正銘、「はじめてのレッスン」の様子。
2020年、郡山市主催「第1回 アートでエール。コンテスト」にてグランプリを受賞した発表会。
コロナ禍をアイディアで乗り切った歴史的記録。
好きな曲を究極まで楽しむってどういうことか。
カバ=講師とカエル=高校生の超絶連弾を投稿。
楽しさの見本、大人気のオリジナル編曲連弾。
VIDEOS
小林音楽教室について
私たちは数あるピアノ教室の中でも
ちょっと変わり者の
(かなり変わった!?)代表が率いる、
「実践で心から学べる教室」です。
私たちは、お子さん一人ひとりの成長に合わせたレッスンの設計、楽しみながら習得を進めるためのイベント化された発表会やグループレッスン、そして、親子で協力し合えるレッスン計画やオンライン講座でのサポートなど、音楽的なスキルだけでなく、学びを通じた成功体験を育む仕組みを提供する、業界でも珍しいピアノ教室です。
今のピアノ教育業界では、「伝統的なレッスン」に特化した教室や、「厳格な指導」に注力する教室、「一流コンクール向け対策」に秀でた教室など、それぞれ特定の分野に特化した教室が増えています。確かに、それぞれ素晴らしい取り組みではありますが、お子さんが楽しんで続けられる練習方法が置き去りになっている場合も少なくありません。
私たちは、音楽の楽しさや成長の喜びを中心に据え、「ミッション」「楽しむ心」「自信」「戦略的な練習」「一発勝負力」「達成感・ご褒美」と、ピアノ教育に必要なすべてをカバーします。ちょっと(いや、かなり)変わっていますが、「楽しく続けられることこそ最強」という信念で、生徒さん&親御さんと向き合う教室です。
【小林音楽教室】
〒963-0201
福島県郡山市大槻町字中ノ平南58-24
新さくら通りから東北自動車道の西側側道に
左折して向かうと分かりやすいと思います。
10年楽しく続けている中高生や
最強の習い事です!と通う大人も
不思議と私たちを求めてくれます


Sさん(年長)のお母様
「ピアノ嫌い!」だった子どもが
自分から習いたいと言い出すなんて
年少の時に「ピアノ習いたい?」と聞いたら、「絶対やりたくない!ピアノ嫌い!」と言われ、しばらく様子を見ていました。なぜ嫌いだったかは分かりません。 姉のピアノレッスンについてきて、レッスン後の少しの間、先生にピアノを聴いてもらったり、先生と一緒にピアノを弾くうちに、自分から「ピアノ習いたい!」と言うようになりました。 (姉と妹)2人共「ピアノ行きたくない」「やりたくない」等、一度も言ったことはなく、習い始めのモチベーションを保ったまま今に至っています。 先生はとにかく子供たちの「気持ち」を一番大切にレッスンしてくださるので、2人共毎回レッスンが楽しそうで、私も習わせて良かったと感じています。

Rくん(高1)のお母様
【大学生になっても続けたい】
息子が言った『心からの言葉』
ピアノ教室を探すにあたって長女から、私の師匠には絶対行かないで欲しい(理由:息子のピアノに対する熱意がよくない、直ぐ辞めるだろう)と言われ、郡山市内ピアノ教室を検索し、小林音楽教室のHPを見つけたのがきっかけです。 小林音楽教室のHPは沢山の情報や先生の想いが載ってたので、もしかしたら息子を理解してご指導頂けるのではないか⁈との思いから体験を申し込みました。他教室は一切問合せもしませんでした。 体験レッスンを受けている時の、息子の表情がとても楽しそうでした。息子も絶対習いたい!との声もあり決め手になりました。 小4年の6月からお世話になってますが『紡ぎ歌』が弾けるようになりたい!が目標でした。 息子のような一種変わった子供を受け入れてくださり、今ではプロコフィエフやスクリャービンの曲まで教えて頂き夢のようです。 息子にとってのピアノは今や自分の一部になりつつあると思います。音楽に携わる仕事がしたいと言う程ピアノが大好きになりました。 大学生になっても小林先生に習いたい!と先の心配までしてます♪

Aさん(大人)
ピアノ教室のドアを叩けないのは
あなただけじゃない。
世の中に『ピアノ、弾けたらいいな』と思っている大人は星の数ほどいるはず。 『ピアノを習ってみようかな?』と考えたことのある人だって相当数いると思う。 だけど星の数のうち教室のドアをたたくのは、銀河系の星の中の恒星の数くらいではないか。(1,000兆個分の200億個) 実際に私もドアに辿り着くまでに、考えて、迷って、やっぱりやめようと思ったり。しかし、案ずるより産むが易し!案ずることにかなりエネルギーを使ったことがもったいなかった。 ここの教室に通っている大人の生徒は、レベルもやりたいこともバラバラですが、それぞれのやりたいピアノができている。というよりも、それプラスアルファの音を楽しむ世界に連れて行ってもらっている!かも?
小林音楽教室の強み
実は毎年、ピアノを始めたいという問い合わせよりも、「もう一度、ピアノを弾けるようになりたい」というご相談・問い合わせが多いのです。
(何が私たちの強みなのか…!?)
いろんな性格、経験、痛みを持った
生徒さんの事例を
誰よりも知っている
のではないか、と思います。
「ピアノの先生が怖すぎて辞めた…」
実はこれ、意外とよくある話なんです。だからこそ、私たちの教室では「怖さ」とは無縁の楽しい環境を目指しています。
気軽に参加できる「マイクロ発表会」を筆頭に、小さな成功体験を積み重ね、「ピアノが楽しい!」と思える瞬間をどんどん増やしていく。これがピアノを続ける鍵です。
これまでに1,000人以上の学生を指導してきた経験を活かし、「ピアノをもう一度習い直したい!」という方々が効果的に続けられる仕組みをいくつも取り入れています。
昔とは違う視点や、楽しみながら練習できる仕掛けを提供することで、どんな方でも再び「ピアノの楽しさ」を取り戻せるのです。もちろん全員にぴったり合う方法は存在しませんが、あなたに合った「続けやすい方法」をご提案いたします。
そして現在、ピアノ生活を再開できた生徒さんたちに囲まれております。例えば、、、


Kさん(中3)のお母様
こうして娘は、一度諦めたピアノに
再び向き合えるようになりました
これまで長い期間(ピアノを)習ってはいましたが、周りの子より進みが遅いこと、本人のやる気、練習量、性格など含め、娘をしっかり理解した上で、やる気を引き出してもらえる先生に出会いたいと悩んでいました。 歴史があるピアノ教室ということで指導力があると期待し、ご連絡しました。小林先生とお話して、じっくり話を聴いていただけたことと、娘を少し理解してもらえたような気持ちになり、期待がふくらみ、すぐ(入会を)決めました。 先生の雰囲気が明るく、話しやすかったです。娘を理解した上でレッスンしていただけると期待ができました。 去年、初めてピアノ発表会に参加させていただきましたが、本格的なステージでお花のプレゼントなど、構成などとても良かったです。 発表会前の先生の熱心な指導も大変ありがたかったです。自分の持ち曲として、忘れずに増えていく(レッスン計画の)やり方がとても良いと思います。

Mさん(小5)のお母様
高校生になってもピアノを続ける子が多い教室を友人から聞いた結果…
本人の意欲がどこまであるのか、多少のことでまた辞めてしまうのではだめだと思い、半年以上話し合いました。 1番は「先生との関係」だと思い、色々な方に話を聞きました。 我慢させながら習わせるのは、せっかくやる気があって再度始めようとしているのにイヤだなと悩んでいました。 友人から「とても良いピアノ教室で、高校生になっても習い続ける子が多い」と伺いました。 中学生になると(ピアノの習い事から)離れるお子さんも多い印象でしたが、その話を伺って、ぜひ体験に行かせていただこうと思いました。 体験させていただいた際の本人の「楽しかった。」の一言で決めました。 レッスンの内容がiPadを使った譜読みや、玉紐を使った練習など、興味を持って取り組める・楽しめるもので、やってみたい気持ちが高まったようでした。 場所見知り、人見知りがあり、慣れるまでに時間がかかる子ですが、その都度、娘の様子をみて指導してくださり、レッスン中は無口でも1歩外に出ると毎回「楽しかった。」とまた来週来るのを楽しみにしてレッスンを終えています。
